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オンライン対談「しつもん×探究トーク」
第2弾 開催

 

 

新型コロナウィルスの影響を受け、

 

前に進むために考え・悩み、

新しい選択に直面し選び取っていく、、

 

そんなプロセスを

体験している方も多いのではないでしょうか?

 

正解のない問題や課題と対時する時、

 

新しい考え方やエネルギーを生みだし

未来をつくる手段のひとつとして、

 

「問いを立てる力」の大切さを

より、実感している今日この頃です。



「いま、私たちにできることは何だろう?」

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しつもん財団として、

2013年〜毎年夏休みに開催してきたボランティア企画

 

先生向け「しつもん力研修」の開催の目処が立てられなくなり、

 

私たちにできることを考えるため、

これまでご縁をいただいた先生方の声を聞くところから始めました。

 

現場の声を聴き、

先生方の現状を見取ることが大切であり、

そこにヒントがあるのでは?

 

と考えたからです。

 

受けとった先生方の声はさまざまで、

直面している課題も一人ひとり違いました。

 

そのひとつひとつの課題に

直接アプローチするのは難しいけれど、

 

皆さんの置かれている現状や求めていることに対して

ズレが起きないようにお届けしたい。

 

そんな私たちがたどり着いた結論は、

「これまでやってきたことを同じように届けること」でした。

 

子どもたちが

主体性をもって自分らしく生きていくために

1つの学校に1人のしつもん先生を。

 

しつもんの魅力やその実践方法、

そのために大切な心得など。

 

同じように届けるとは言え、

今まで通りにはできないという制限のある中で、

何をどのように変えたらいいんだろう。

 

今の状況に順応しつつ、終息した後も

完全には元に戻らないことも視野に入れ、

 

新しい価値を創るためにできることは何だろう?

 

Zoomミーティングを重ねる中で

「探究」というキーワードが浮かびあがり・・・

 

トントントンッ!と生まれたのが、

 

オンライン対談

「しつもん×探究トーク」です。

 

ゲスト講師の方をお迎えし、

いくつかのしつもんを投げかけながら

対話する時間をつくります。

 

その時に交わされるやり取りから

その人なりの課題へのヒントを得て、

 

独自の創造性を生み出す問いを立て、

それぞれの現場に生かしてもらいたいと考えました。



探究×しつもん

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新しい学習指導要領で注目されている「探究学習」は、

科目を超え、総合的で横断的な力を養う力を育てると記載されています。

 

学校で学んだことを

生きる力へとつなぐためのリアルな教育。

 

一人ひとりの主体性や問題意識を引き出すことも

大切な出発点となりそうです。

 

先生から子どもたちへの問いかけを通して、

 

好奇心や探究心、

何より「〜したい!」という希望が生まれ、

 

さらには、子どもたちが自ら

「問いを立てる力」を身につけられる環境へ

 

そんな先生と生徒の関わりが実現する未来を

私たちはイメージしています。



予定している「しつもん」

 

・探究することで得られることは何か?

・探究と「しつもん」には、どのような関係性があるのか?

・どんな瞬間に人は成長するのか?

・どのような活動(取り組み)をしていますか?

・活動で大切にしていることは何ですか?

など。

 

当日の流れによって「しつもん」は変わるかもしれません。

 

非構成な場に起こるライブ感も

お楽しみいただけたら幸いです。



大事なのは、大人自身が思考や行動を変えること

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今回のゲスト講師は、

島根県立隠岐島前高校の大野佳祐さん。

 

大野さんが住む隠岐島前地域では、

人口流出や財政難などの問題をかかえ、

地域に唯一の高校が島からなくなる寸前にまでいたりました。

 

高校がなくなると、

地域から子どもがいなくなる。

 

場合によっては高校生がいる家庭は島外へと引っ越していく。

子どもが減っていくことは、地域の急速な衰退へとつながっていく。

今、日本の各地で起きている課題を先取りしているような状況でした。

 

そこで立ち上がったのが「隠岐島前高校魅力化プロジェクト」です。

 

地域全体をフィールドに学ぶカリキュラムの構築や公立塾の設置、

島外から入学する生徒を受け入れる寮の設置など。

 

生徒が行きたい、

保護者が行かせたい、

地域が活かしたいと思う、

魅力ある高校にするための試行錯誤が続けられてきました。

 

今では国内のさまざまな地域や海外からも生徒が集まり、

卒業生も各地で活躍をしはじめており、

現時点で、高校存続の危機は回避されたと言えるかもしれません。

 



<ゲスト講師>

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大野 佳祐 氏
島根県立隠岐島前高校 学校経営補佐官 
1979年東京生まれサッカー育ち。学生時代にバックパックで世界各国を巡る。
2012年にバングラデシュに学校兼診療所を創設。
2014年に海士町に移住し、隠岐島前高校魅力化プロジェクトに参画。2019年4月より現職。

 






聴く、ということ。

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しつもんする時に大切なことは、

相手の話を「聴く」ことです。

 

聴く姿勢は

心のスタンスであり、

 

そこには

相手を観る「眼差し」があります。

 

相手をどう見取り、

どのように関わり信頼関係を育んでいくか。

 

答えは自分(相手)の中にあることを信じ、

相手が答えたくなる空気が自然に醸成されます。

 

本当の意味で「聴く」ために、

どんなことを意識していきたいですか?

 

今回の対談相手は

当財団の藤代圭一が担当します。

 

対談での関わり方や存在の影響力にも注目していただき、

新たに試行錯誤するためのヒントを見つけていただけたら嬉しいです。



<対談者>

しつもん財団理事

藤代圭一(フジシー)

 

 

教えるのではなく問いかけることでやる気を引き出し、考える力をはぐくむ「しつもんメンタルトレーニング」を考案、全国大会優勝チーム、アイスホッケーU14日本代表チーム、さらには地域で1勝を目指すキッズチームまで、数多くの実績を挙げている。現在はスポーツだけでなく、子どもの学力向上をめざす保護者や教育関係者に向けた講演・ワークショップをおこない、高い評価を得ている。著書に『しつもんで夢中をつくる!子どもの人生を変える好奇心の育て方』(旬報社)ほか。

 

【代表理事のマツダミヒロがインタビュー!】


全国で年間150回の講演を行いながら、協会を立ち上げ、旅も続ける藤代圭一さんにインタビュー。

好きなサッカーと、子どもたちと関わる仕事をしながら、海外でも講演を行う秘訣、天才的なコミュニケーションでたくさんの人とつながるその秘訣を伺いました。

https://jibunsagashi-travel.com/2019/04/26/lifework-fujishiro-keiichi/

 



開催概要
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<タイトル>「しつもん×探究トーク」

<日時> 2020年9月27日(日)19:00〜20:30

【終了しました】

当日のライブ視聴を逃した方のために
動画を配信いたします。

<受講料>1,000円
※オンラインスクールでの
クレジットカード決済となります。

お預かりした受講料は、
しつもん財団への寄付として受けとり、
今後の運営費に充てさせていただきます。

<主催>一般財団法人しつもん財団

  

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